バード・ウォチング No32 「世の光」に通じる出会い

H30.5.9 日野青い鳥福祉会 村瀬 エピソードの語るもの 新年度の家族会に当たって、それぞれの職員がエピソードを綴ってくれた。短いエピソードであっても、それぞれ心に残った一場面を切り取って伝えてきたものである。職員の感性にうれしくもあり、解釈を広…

バード・ウォチング No31 スーパーバイザー(SV)として担うもの

H30.4.27 SV 村瀬節子 切り替えに臨む姿勢 4月は、新しい年度のスタート、節目の月でもあります。障害がなくてもいろいろな配慮の下で、馴染むまでの適応の時間を経過するものです。特に障害がある方のステップアップの道は、慎重に、丁寧に情況を整えながら…

バード・ウォチング NO30 主体性の土壌について感じること

H30.4.2 理事 村瀬 H30年度に入りました。年度末、恒例の「納めの会」を開きました。昨年度から始めた朝の体操の展開が少しづつ和やかな楽しいものになっていること、改めて感じました。 納会‐体操ご披露から Aさんの表彰ご挨拶の中で母親から青い鳥での姿が…

バード・ウォチング NO29 現場の気づきから②

現場からのエピソード―こんな風に出会っています、こんな手ごたえを感じています、こんな人なんだと新たな発見をして付き合っています、など人としての出会い方、心の揺れ動きに着目して簡潔に綴っています。こうした出会いを通じてそれぞれの方の全貌が把握…

バード・ウォチング NO28エピソード  現場の気づきから①

H30.3.15 ここに挙げられたエピソードは、「私」のことに穏やかに付き合ってくれることで安心感をもらい、人と出会うことで心地よさを味わっている姿です。それが「あなたが大事」を注ぎ込むことであり、自己肯定感を高めるベースになっているはずです。この…

バード・ウォチング No27 仲間関係から気づかされたこと

H30.3.14 理事 村瀬 助け合いの中で生きられたらいい人生であろう。自分の足りないところをそれとなく補ってくれたらうれしい。また、いつも和やかに接してくれる人がいることが安心だ。そんな仲間が身近にいてくれたら心強い。確かに、現実は容易くないこと…

バード・ウォチング No26 暮らしぶりをつくる関わり

2018/1/4 統括 村瀬 分かってあげられなかったが・・・ 11月半ば頃からIさんが「***クリスマス****、プレゼント****、CD****」と伝えてくるようになった。残念なことに何を言っているのか分からない。クリスマスプレゼントであることはすぐ分…

バード・ウォチング No25 踏ん張りどころを見出した

H29.12.18 理事 村瀬 先日、障害者団体の研修会に参加した。歴史のある団体で、雰囲気からも当事者や親の会、関係機関の集まりを感じるものであった。質疑の時間になり、家族の質問に愕然とした。親の苦悩、障害受容しきれない自らへの苛立ちを述べられた。…

バード・ウォチング No23 セミナーに参加・原点に気付く

H29.12.9 村瀬 12月9日(土)、町田・白峰福祉会主催のセミナーに青い鳥として発表参加しました。一地域法人として11回目、80人超す参会者で事業所ホールは満席の盛況でした。内部職員と外部研修者の割合は約半々とのこと、地域の研修拠点としての立場を築き上…

バード・ウォッチング No22 土曜プロ―秋は紅葉狩り・高尾山ハイクで決まり

リサイクルショップ 坂口しおり 大人の選択でハイカーの仲間入り 「季節を楽しむ」シリーズ、春の桜、夏の水辺、秋となれば山。ショッピングやカラオケよりも自然に親しむ票が多く、決まり。週間予報では心配しましたが、快晴の紅葉狩り日和。混雑を避けるた…

バード・ウォチング No21 気づかずに失礼しました

H29.11.10 理事 村瀬 胸が詰まった。そんな風に感じていたのかと愕然とした。彼の優しさ、素直さ、真面目さ、気配りの細やかさ、こうしたプラス面に目が行き、いい青年だと受け止めていた。それで彼のことが分かったつもりになっていた。 家族に支えられて …

夢と魔法の2泊旅行、東京ディズニーランド(就労継続B型事業)

「私の2泊旅行」仕立てに 今年のしおりは、自分で作ったオリジナル。食べたいもの、見たいパレード、行きたいアトラクション等々、皆さんの希望が表紙を飾りました。オリエンテーションでは、雑誌のリサーチから「ハローウィンのパレード」「カリブの海賊」…

バード・ウォチング No19 雨のバザー、なンのこれしきの事

H29.10.16 理事 村瀬 覚えていますか?10月15日(日)、一昨日まで夏日でしたが、20度に届かない11月の気候。予報通り朝から弱い雨、1~2ミリと傘がやっぱり必要という程度だが降り続いて・・。 雨のバザー、予定通り 「これは無理」と腹を決めて出勤。しか…

平成29年 文化展出品作品

あおいとり日野 利用者作品

バード・ウォチングNo18 市民文化祭に出品!!

H29.9.26 理事 村瀬 バード・ウォチング No10「わぁ、すごい!なんだ、これ!①」で紹介した作品群を日野市民文化祭・美術展に出品することになりました。10月3日~8日、市役所煉瓦ホールです。ぜひ、足を運んでください。市民の皆様の作品とご一緒にご覧くだ…

バ-ド・ウォッチング No17  二泊旅行、行ってきました!(生活介護)

9/12 管理者 井上 純司 8月末の旅行に向けてオリエンテーション。表裏の表紙をグリコポッキーの箱を模したチョッとおしゃれなしおりでイメージ作りです。「Aさんと一緒のお部屋」「朝風呂!」「お肉!!」など、写真構成のしおりは作りがいのあったイメージ戦略…

バード・ウォチング No16 エピソードを語ることから生まれるもの②

前号のAさんのエピソードを受けて、全体像の把握の視点からどのような支援展開が考えられたか、検討した。 急な行事になって・・・ Aさんは、作業をする心づもりでいたが、急な行事について説明されて折り合ってくれた。しかし、気持ちが納得しきれず、自分…

バード・ウォチング No15 エピソードを語ることから生まれるもの①

H29.9.7 理事 村瀬 生活介護で、GHで毎週勉強会を開いている。特にエピソードを通じて、その人の全体像把握を意図している。エピソードこそが全体像の把握の有力な手立てであり、全体像の把握こそが幸せへと向かう関わりの視点を生み出す土壌だと感じられる…

バード・ウォチング No14 気持ちよく動く”暑さを楽しむ会”

2017/8/22 統括 村瀬 2回目の土曜プロ、B型の人たちの暑気払いでした。天候不順で川べりから室内へと一部変更があり、ご心配をかけましたが、楽しい、和やかな一日でした。 ジェンカはすごい、たちまち一体感を生み出す 前の人の肩に手をかけ、みんなで一列…

バード・ウォッチングNo13 振る舞いを読み解く

H29.8.4 理事 村瀬 新卒者2名を受け入れて4か月、母校・特別支援学校の担当教諭がアフターケア―で来所された。いい再会であった。学校での過ごしぶりを彷彿とさせるやり取り、また青い鳥での馴染め具合を感じさせる振る舞いと受け止めた。 「お久しぶり!」…

バード・ウォチングNo12 メイクボラはウキウキしっぱなし

H29.7.14 理事 村瀬 明日はメイクボラ、折々に話題になり、皆さんの口に、表情に期待がうかがえる。当日、ご挨拶を兼ねて立ち会った。面白い時間だ。ずっとウキウキした軽い感覚が流れている。 男性もマッサージだけでは終わらない時代だ 前日からニコニコと…

バード・ウォッチングNo11 分からないけど、分かったよ

H29.7.8 理事 村瀬 GHのベテラン職員からの報告である。関わりの原則に徹した誇らしい支援、部分に囚われず、行動に振り回されず、気持ちに着目しようとするが上手くつかめない。でも、人間関係が織りなす気持ちの立ち直りが伺えた。 Aさんの訳の分からない…

バード・ウォチング No10 わぁ、すごい!なんだ、これ!①

H29.6.11 理事 村瀬 なんでだか分からないけどグッと魅かれる。自由さ、面白さ・・・がある。描きっぷりがいい、迷わない、たちまち「できた」と勢いがいい。こんな、なんとも不思議なエネルギーを与えてくれる絵に囲まれている。)))) 思いに応えて・・・ ど…